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火のアートフェスティバル2022に参加します

2022.10.02

昨年は広報ブースとスラックラック(置いて出来るスラックライン)のみでしたが、今年はパワーアップ!

実施内容は3つ

🔥スラックライン

🔥森の駄菓子屋さん

🔥Sanyクラブプレゼンツ『的うち』

 

〔スラックライン〕

スラックラック

今年は木を使ってスラックラインを張ります。

初めての方でも出来る低いスラックラインと
飛んだり回転をしたりする高いトリックラインを張る予定です!

当クラブのスラックライン講師の繋がりで県内のスラックラインライダーも遊びに来てくれるかも!

もしかしたらプロの技が見れるかもしれません。

是非、あそびにきてください!

【ご注意】
※事故や怪我がないよう安全にご配慮いただき、自己責任でのご体験をお願いします。
※トリックラインを体験の際は必ず、補助者付きでお願いいたします。
※トリックラインでトリック(飛ぶや回転するなど)をする方はトリック経験者のみとさせていただきます。 

 

〔森の駄菓子屋さん〕

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出張!森の駄菓子屋さん

子どものあそび場にたま~に登場する「森の駄菓子屋さん」を火のアートフェスティバルに出張します。

昔懐かしの駄菓子屋さん

大人の皆さんは小銭を握りしめてお買い物した経験がある方もいらっしゃるのでは?

「100円で何がいくつ買えるかな?」と指を使って、一生懸命考えながらお買い物をする経験ってとても大切ですよね。

Sany TOMIは子どもたちの育ちを応援するクラブです。

「森の駄菓子屋さん」は駄菓子という物を取得する事が目的ではなく、物やお金の価値を買い物という経験から学んでほしいという思いで実施しています。

暗算が簡単にできる方は、昔懐かしの駄菓子を買いにきてください(笑)

まだ、計算やお買い物経験の少ない小さなお子様は、お金を握りしめてお買い物しにきてくださいね♪

 

〔Sanyクラブプレゼンツ『的うち』〕

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Sany TOMIのプログラムの一つ「Sanyクラブ」

このプログラムは何をするかが決まっていないプログラムです。

内容を決めるのは参加している子どもたちと関わる大人で一緒に考えています。

火のアートフェスティバルで実施する内容もみんなで考え、決めました。

その結果、実施するのは「的うち」

これは割りばしゴム鉄砲でする射的です。

「的うち」体験だけも出来ますが、ゴム鉄砲づくりも体験できます!

そして、このブースを運営するのはSanyクラブの子どもたちと保護者、スタッフです。

是非、遊びに来ていただき楽しんでいただくと共にSanyクラブの活動も見ていただけると嬉しいです。

4月から実施しているSanyクラブの活動の様子も展示する予定です。

 

こんなに盛り沢山で当日、スムーズに運営できるか心配ですが…バタバタしていたらすみません。

でも、どのブースも想いの詰まった内容になっています。

そして火のアートフェスティバル自体も久しぶりの盛り上がりになりそうです。

詳しくは最後のチラシをご覧ください。

 

火のアートフェスティバル2022
〔Sany TOMIブース〕

開催日/10月8日㈯ 10:00~16:00
場所/芸術むら公園 梅野記念絵画館側の芝生エリア
内容/スラックライン・森の駄菓子屋さん・Sanyクラブプレゼンツ『的うち』

 

それでは、沢山のご来場お待ちしております!!

火のアートフェスティバル2022の情報はこちらから
https://www.city.tomi.nagano.jp/category/hinoa-to/index.html